東京五輪 スラローム競技、カヌースプリント競技、パラカヌー競技に7/20から現場帯同します。
TACK in TOKYO 2020
・スラローム 7/25〜30
・カヌースプリント 8/2〜7
・パラカヌー 9/2〜4
TACK Canoe Works 代表 大村真澄はこの度、東京五輪 スラローム競技、カヌースプリント競技、パラカヌー競技に7/20から現場帯同します。様々な事がある今大会ですが、日本人としての品格を胸に世界へ誇れる業務ができるようサポートして参ります!
尚、期間中は通常業務を停止しますので、何卒ご理解ご了承のほどよろしくお願い致します。
TACK.C.W 代表 大村真澄
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ABOUT
TACK (留め金、びょう) という意味からTACK Canoe Works
“お客様の心を射留められる営業を方針としていきたい。パドリングするライフスタイルを持つ全ての方のサポートをしていきたい また自分もそれをライフスタイルとし楽しむ事を推奨していきたい” 目的
パドルスポーツ全般にレジャーから競技まで万人に対応できるようトータルサポートを目指す。全てのパドラーの為にパドリングを楽しんでもらう為に様々な角度から些細な事から大きい事まで少しでもお役に立てることを目指していく。TACK Canoe Worksはあなたの想いをカタチにしていきます。

MASUMI OMURA
TACK C.E.O, Canoe Paddler
大村真澄
小学校5年の時にカヌーに出会う。
平成15年の静岡国体カヌー競技地元開催になり中学3年で本格的にカヌー競技を始める。その後、ジュニアナショナルチームに選出され数々の大会で上位に名をつらね、世界を相手にワールドカップや世界選手権へと挑戦。アジア選手権では銅メダルを獲得。大学進学後も競技に没頭し大学2年の夏に日本一に。シニアでも各大会で上位入賞を続けた。社会人としても競技を続けたが、仕事との両立に挫折し競技者から職人業に専念。カヌーの製造、メンテナンスの知識と腕を得た。五年の時を経てそれまでの経験を糧に、独立を決心しパドルスポーツ全てのパドラーのためになるようにと『TACK Canoe Works』を設立。また、五年のブランクを経て独立とともにパドルも再び握り再起する。
小学校5年の時にカヌーに出会う。
平成15年の静岡国体カヌー競技地元開催になり中学3年で本格的にカヌー競技を始める。その後、ジュニアナショナルチームに選出され数々の大会で上位に名をつらね、世界を相手にワールドカップや世界選手権へと挑戦。アジア選手権では銅メダルを獲得。大学進学後も競技に没頭し大学2年の夏に日本一に。シニアでも各大会で上位入賞を続けた。社会人としても競技を続けたが、仕事との両立に挫折し競技者から職人業に専念。カヌーの製造、メンテナンスの知識と腕を得た。五年の時を経てそれまでの経験を糧に、独立を決心しパドルスポーツ全てのパドラーのためになるようにと『TACK Canoe Works』を設立。また、五年のブランクを経て独立とともにパドルも再び握り再起する。
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